プログラマー求む!
プログラマーになって、ワシの考える夢の国家運営システムを作ってはくれんかね?


WANTED!

形態:会社員・フリー
年収350万円
500万円
(中小企業)
(大企業)

プログラマーとは
構想したコンピューターシステムを実現する為に命令の組み合わせ考え打ち込み、ソフトウェアーを完成させる人。
大きく分けてビジネスプログラマーとゲームプログラマーが存在している。
スマホやゲーム、家電に始まり、銀行や社会のインフラなど、全てのシステムがプログラムに基づいて動いており、それらを作るプログラマーは、あらゆる分野で求められている。
プログラムを作るだけではなく、不具合を見つけ、それを修正するのもプログラマーの仕事。
プログラマーになるのに必要は資格は一切なく、プログラムできるかどうかだけで決まる。

冒険仲間:SEゲームデザイナーイラストレーター作曲家


クール 憧れ 知的

スタート!
プログラマーになるには?
①パソコン購入
プログラミングの前提であるパソコンを購入する(高性能なパソコンである必要は全くない)。

②何を作りたいかを考える
パソコン購入後、まずやることは自分は何を作りたいのか?を考えること。
WEBサービス(掲示板など)を作りたいのか、スマホのアプリを作りたいのか、パソコンソフトを作りたいのか?考える。

③言語選択
プログラム言語が現れた!
作りたいものが決まったら、それに適したプログラム言語が何かをネットで調べる。例えば、WEBサービスだったらPHPやPerl、iPhoneアプリならSwiftといった具合。

▼▲つづき
プログラマーになった!
プログラマーの仕事って?
①企画考案 ワクワク
実現したいことをイメージするところからプログラムは始まる。企画なしに、いきなりプログラムすることはない。何かのアイデアを実現する為の手段としてプログラムは存在している。よって、まずは自分は何を作り出したいのかを考える。

②仕様作成
企画が固まったら、その企画を具体的な仕様に落とし込む。

③プログラム全体設計
仕様が固まったら、その仕様を実現する為に、どのようなプログラムを組む必要があるのか、その全体像を考える。

▼▲つづき
人生の分かれ道
A.会社員プログラマーコース
会社員プログラマーとして安定した人生を送る。

B.起業家プログラマーコース
プログラム能力を活かして起業し、一か八かの勝負に出る。



 

天才プログラマー 故岩田聡氏
「高校時代、新聞配達でためた金で、プログラムのできる電卓を買った。バレーボールやミサイル射撃のゲームを作った。授業中も使って作りこんだ遊びに級友が驚き、のめりこんでくれる。そんなプログラミングの魔力に取り付かれた
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天才学生プログラマー 山内奏人氏
「10歳のときに図書館でパソコン関係の本を見ていたらたまたまそこにプログラミングの本を見つけ、手にとってみたらはまりにはまって今に至ります
「小学6年生のときにRubyの中高生国際プログラミングコンテストで賞をもらいました
「最近思うのは、ITってすごく自由だなって。誰も権力を握っていないし、年齢、性別、居住地に関わらず、誰でも凄いことが起こせる可能性がある。そして誰でも帰ってこれる場所がITなんだろうなと。どこまでもフラットでオープンなんです」
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プログラマー 栗山茜氏
「Facebookが世界的に大流行したんですね。それで、エンジニアが作ったサービスがこれだけ世界を変えることができるんだということに感動しまして、私もエンジニアを目指そうと決めました
いきなり100%理解できるという気持ちで臨まない
「仕事をする上で仕事内容や差別されることはないので女性という立ち位置では大変だったことなどはありませんでした」
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その他のプログラマーたちの声(←クリック!)
 

村人A   天才プログラマー、スティーブウォズニアックが最初に生み出したヒット商品は・・・


村人B   ドラクエのゲームデザイナー、堀井雄二氏は昔・・・


村人C   大ヒット作、スペースインベーダーは・・・


 

青窓
Windowsのブルースクリーンのこと。致命的なエラーが出たときに表示される。
アカウントのこと。
ネットワークのこと。
生きてる
プロセスが動いている状態のこと。
インスコ
パソコンにアプリをインストールすること。